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真摯にショコラに向き合い、生まれる独創性豊かな、京都・御所南のショコラトリー|MUNIANKASSHOKU(ムニアンカッショク)

2009年、京都・東山慈照寺(銀閣寺)の近くでショコラトリー『牟尼庵(むにあん)』として創業し、2022年にブランドを刷新し再スタートしたショコラトリー【MUNIANKASSHOKU(ムニアンカッショク)】

 

 

フランスに代表されるショコラの文化に、母娘2代にわたる女性の職人ならでは感性と京都のエスプリをふんだんに活かした、独創的なショコラのクリエイションで楽しませてくれる【MUNIANKASSHOKU(ムニアンカッショク)】。創業者が若かりし頃に、フランス人の友人から受け継いだ家庭的で独創的なトリュフ・オ・ショコラのレシピをヒントに作られた「牟尼庵(むにあん)トリュフ」のシリーズを、9坪ほどの工房で作られたのが始まりとのことです。
そして、そのブランド名は、深い意味が込められています。「MUNI(ムニ)」は、仏教における賢者や修行者を意味するサンスクリット語「muni」に由来し、職人が一点集中でお菓子作りに没頭する様子を表しています。一方、「AN(アン)」は、お菓子作りが行われる「庵」と、職人の創造的な「案」を象徴。そして「KASSHOKU(カッショク)」は、ショコラの美しい深みのあるダークブラウン(暗褐色)を表現しています。これらの言葉が組み合わさって、職人の情熱とショコラが生み出す美しさが融合した、唯一無二の世界観が表現されています。
現在では、2023年8月4日に京都・中京区に、大正時代に建てられた築約100年の蔵を改装してオープンした本店カフェ「牟尼庵-CLASSIC- PLUG COFFEE」MUNIANKASSHOKU京都御所南本店カフェと、東京・松屋銀座内の2店舗を展開されています。


[引用元]ぐるすぐり

ビスキュイ・オ・ショコラ 桐箱一段重 24個入
公式価格¥5,400(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
【MUNIANKASSHOKU(ムニアンカッショク)】ショコラティエール渾身のしっとり食感のチョコレートクッキー。
アクセントに塩を加え、お酒にも合う大人な味わい。フレーバーは以下の2種類を、6個入の2袋ずつの計4袋入り。そして、明るく上品な桐箱に入り、さらに白い風呂敷包みをされているので、大切な方へのワンランク上の贈り物としても最適。
ノワール:ダークチョコレートにフランスのワイン塩をあわせた、濃厚ながらも後味が引き締まった風味
ブランシュ:フランスの黒トリュフ塩をあわせた、甘さ控えめで芳醇な味わい
公式サイトでは、風呂敷包みのほかに、カカオ型の水引リボンも選べます。また、公式サイトでは、48個入もあります。

 

〈選べる〉トリュフ 6点詰合せ(木箱入)
公式価格¥6,480(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
ふわふわとした食感となめらかなくちどけが魅力のトリュフ・オ・ショコラの「選べる」6点セット。
3日間の工程をかけて、空気を含ませながら、ひとつひとつ丁寧に手で丸めて作られているので、他にはない、ふわふわとほどけるような印象的なくちどけの良さとともに、味わい深いショコラの繊細な余韻が口の中に広がります。
以下の9種類のフレーバーの中から選べます。
抹茶:ホワイトチョコレートに京都宇治の石臼挽き抹茶をブレンド。隠し味に京都の伝統的な白味噌を加えてコクとまろやかさを
抹茶&ラズベリー:京都宇治の石臼挽き抹茶に爽やかなラズベリーの風味を合わせたみずみずしい味わい
ほうじ茶:ホワイトチョコレートに京都宇治のほうじ茶を合わせた香ばしい風味。隠し味に京都人の愛する醤油を加えて引き締まった味わいに
ジン:イギリス産ジンとホワイトチョコレートを合わせまるで淡雪のような食感と風味
ジン&山椒:ジンで風味を整えたホワイトチョコレートに京都の粉山椒を加えたダークチョコレートを合わせ、繊細ながらも斬新で爽やかな味わい
シャンパン:フランス産のシャンパーニュがルビーチョコレートと出会い華やかでフルーティーな味わい
スパイス:ダークチョコレートのプレーンなトリュフに5種のスパイスをブレンド
ベリー:ダークチョコレートに3種のドライベリーをたっぷりと加えたジューシーな風味


カフェ【牟尼庵-CLASSIC- PLUG COFFEE】
 〒604-0962 京都市中京区達磨町616 蔵
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅 7番出口 徒歩10分
※テイクアウトもできます。

 

 

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