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全国で人気、広島のとろけるくりーむパン|八天堂(はってんどう)

1933年(昭和8年)、和菓子屋として、広島みはら港町に創業した【八天堂(はってんどう)】

 

 

二代目が受け継いでからは、高度経済成長期に入り、変化していく時代に合わせて「洋菓子」を取り入れるようになり、三代目が受け継いだ現代では、初代の「和」と二代目の「洋」をミックスした、新しい【八天堂(はってんどう)】として展開されています。
1991年(平成3年)を皮切りに、三代目・森光孝雅氏の、神戸のドイツパンの名店「フロインドリーブ」での4年半の修業を活かし、10年間で広島県内で13店舗を展開、商品数も100種類を超えるに至ったそうです。2007年(平成19年)にはいいってからは、市場の変化を鑑みて、数多くの種類を抱えるのではなく、1種類に絞り新しい商品開発に取り組まれ、翌年2008年(平成20年)に、今では【八天堂(はってんどう)】の代名詞とも言える、冷やして食べる「くりーむパン」が完成。
現在では、その「くりーむパン」を中心に据えて、一つひとつの商品を徹底的に考え抜き、「おいしい」をこだわり抜いた商品ランナップを展開されており、昨年2023年(令和5年)6月に90周年も迎え、これから先の未来も見据えて、食のイノベーションに取り組まれています。


くりーむパン 10個詰合せ
公式価格¥3,780(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
【八天堂(はってんどう)】の代名詞、とろけるくりーむパン、定番5種各2個ずつの詰合せ。
完成までに1年半の月日を要した、渾身の力作。ケーキのスポンジをイメージした配合で作ったパンに、シュークリームのように後からクリームを入れた、しっとりやわらかいクリームパン。
フレーバーは、カスタード・生クリーム&カスタード・抹茶・チョコレート・小倉を各2個ずるの10個セット。
冷凍庫で24時間解凍すると、クリームの水分がパンにうつって、しっとりとした食感に。解凍後に10分程度常温に戻すと、しっとり感が増します。

カスタード
あっさりシンプルなカスタードクリームに厳選した純生クリームを合わせたプレーンな「くりーむパン」。

生クリーム&カスタード
カスタードクリームに純生クリームの割合いを増やした、とろける生クリーム。軽くふんわりとした口当たり。

抹茶
福岡県のブランド茶「八女茶(やめちゃ)」をくちどけの良いクリームと合わせた、本格的な抹茶の香りとほのかな苦み。

チョコレート
くちどけの良いチョコレートをぜいたくに使い、クリームと合わせた、甘さ控えめのチョコレートクリーム。

小倉
北海道産の小豆を丁寧にじっくりと炊き上げた小倉あんを混ぜた、上品な甘味のクリーム。

「くりーむパン」は、上記10個(5種✕2個)詰合せの他に、12個詰合せ、20個詰合せもあります。その他にも【八天堂(はってんどう)】90周年記念として、地域の魅力を発信する「ふるさとくりーむパン」や、植物性素材だけで仕上げたプラントベースの「くりーむパン」、他飲食企業とのコラボ商品などもあります。

 

塩バターくりーむパン 6個入
公式価格¥2,268(税込) ※送料は各サイトでご確認ください。
【八天堂(はってんどう)】自慢のとろけるクリームがたっぷりはいった塩バターパン。
フレッシュバターの風味、瀬戸内の塩の程よい塩味、そしてとろけるクリームの誰もが満足する美味しさの三重奏。定番の「くりーむパン」に迫る人気商品。
おすすめの食べ方は、24時間解凍したあとに、裏面を上にしてオーブントースター1000Wで1分半程度温めると、バターが生地にじゅわっと染み込んで最高の味わいに。


【八天堂(はってんどう)】本店(八天堂カフェリエ内)
〒729-0416 広島県三原市本郷町善入寺用倉山10064-190
広島空港2F案内所から連絡橋を渡って徒歩7分
八天堂カフェリエは、広島空港前にある「体験型の食のテーマパーク:八天堂ビレッジ」内にあります。

 

 

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